退屈

たいくつ

退屈

たいくつ
現代では「飽きてヒマなこと」を指しますが、本来の仏教用語では、仏道を志した者が修行の厳しさに耐えかねて挫折し、退(しりぞ)き、心が屈(くっ)することを意味します。気力が失われ、前進できなくなった切実な状態を指す言葉でした。
不安生き方・将来心・自己洞察