年たけて また越ゆべしと 思ひきや 命なりけり 小夜の中山としたけて またこゆべしと おもいきや いのちなりけり さよのなかやま歳を重ねて、もう一度この険しい山を越えることができるとは思っていなかった。それでも今こうして越えているのは、命が続いているからだと気づく歌。当たり前に過ごしている日々や、自分がここにいること自体が奇跡の連続であることを示している。焦り仕事今ここ・日常