生き死にの 境離れて 住む身にも さらぬ別れの あるぞ悲しきいきしにの さかいはなれて すむみにも さらぬわかれの あるぞかなしき生と死を超えた悟りの境地にあっても、この世では避けられない別れがあるという現実を詠んだ詩。どれほど心が整っていても、人として生きる以上、別れの悲しみは消えない。その悲しみごと抱えて生きることが人間の真実である。悲しみ生き方・将来無常・変化